2017年2月11日土曜日

石黒ラスト投稿

こんにちは。アシスタントアドバイザーの石黒です。
私事ですが先週、大学生活最後の授業とテストを終え、大学生活にピリオドを打ちました。鶴見校が開校間もないころから続けてきたアシスタントアドバイザーもそろそろ終わろうとしていることに悲しさを感じます。
僕の大学生活はやっぱり部活動メインだったなと思います。その4年間で1番に感じたことが“目標を持つこと”の大切さ。そして家永も書いていましたが、“継続することの大切さ”です。これは、何かを成し遂げるうえで最も大切なことなのではないかと僕は考えています。もちろん受験においても。それゆえ受験をするうえで最も大切なことを挙げるとするならば、”自分が心から行きたいと思う大学を選ぶ”ということじゃないでしょうか。マナビスに3年間関わって残念だなって思ったことは偏差値が高すぎるからこの大学は無理って生徒が多すぎることです。特に1年生で志望校を狭めるのはもったいなすぎると思います。行きたい大学という目標を立てれば勉強を頑張れる。あとは努力を継続すること。これが大事です。最初っから諦めてしまっては届くものも届きません。あくまでも持論ですが。
大学生活は今までになく自由で濃くあっという間。自分の心から行きたい大学で学生生活を謳歌してください。大学に無事合格した皆さんおめでとうございます。存分に楽しい学生生活を。
またどこかで会ったら声をかけてください。
石黒