2017年2月24日金曜日

遠藤とMasterとBachelor

こんにちは遠藤です。

どうですかこのシャレたタイトル。
やっぱり時代は英語ですよ。

しかし、みなさん知っていますか。
僕たち日本人が英語が上達しにくい理由が。


それは、僕たちが英語をファッションだと思っているからです。

発音なんかちょっとくらいずれてても通じます。

出川イングリッシュを見習いましょう。

あれにちょっと単語の毛が生えればぞんぞん会話でいちゃいます。

楽しいです。



さて、
みなさん、小学校から中学、高校と進学して、
大学に進学する人が多いよね。

さらにそのあと、大学院というものがあるのを知ってますか?


理系の人は院まで行く人が多いです。


基本は学部4年、院2年ですね。


そこでそれぞれ学年に呼び名がついてるんですよ。


学部1年生はB1(びーいち)
学部2年生はB2(びーに)
って具合でB3,B4

院1年生はM1(えむいち)
院2年生はM2(えむに)

って呼びます。


BとかMってなんなん?
って思いません?

どうでもいいとか言わないで。すげえ気になったんだから。


大学院っていうのは修士課程です。
修士は英語でMasterなので、
MがMasterのMってのはすぐわかったんですよ。

問題はB。

ブルゾンちえみwithBのB?

んなわけあるかいな。
ダメウーマン。
ちゃんと考えるの。

BeginnerのB?

それもちがうみたいです。

調べた結果、Bachelorだったようです。
学士って意味の英語ですね。

日常生活には意外な英単語が潜んでますね~
みんなも気になったらすぐに調べてみましょう。




P.S.
遠藤はB1なわけですが、
Bachelorの発音がバッキャローに似てる
ってことで
ひたすらバッキャロー、バッキャロー
と言われながら勤務していた金曜日でした。
傷つきました。


遠藤でした。