こんにちは遠藤です。
どうですかこのシャレたタイトル。
やっぱり時代は英語ですよ。
しかし、みなさん知っていますか。
僕たち日本人が英語が上達しにくい理由が。
それは、僕たちが英語をファッションだと思っているからです。
発音なんかちょっとくらいずれてても通じます。
出川イングリッシュを見習いましょう。
あれにちょっと単語の毛が生えればぞんぞん会話でいちゃいます。
楽しいです。
さて、
みなさん、小学校から中学、高校と進学して、
大学に進学する人が多いよね。
さらにそのあと、大学院というものがあるのを知ってますか?
理系の人は院まで行く人が多いです。
基本は学部4年、院2年ですね。
そこでそれぞれ学年に呼び名がついてるんですよ。
学部1年生はB1(びーいち)
学部2年生はB2(びーに)
って具合でB3,B4
院1年生はM1(えむいち)
院2年生はM2(えむに)
って呼びます。
BとかMってなんなん?
って思いません?
どうでもいいとか言わないで。すげえ気になったんだから。
大学院っていうのは修士課程です。
修士は英語でMasterなので、
MがMasterのMってのはすぐわかったんですよ。
問題はB。
ブルゾンちえみwithBのB?
んなわけあるかいな。
ダメウーマン。
ちゃんと考えるの。
BeginnerのB?
それもちがうみたいです。
調べた結果、Bachelorだったようです。
学士って意味の英語ですね。
日常生活には意外な英単語が潜んでますね~
みんなも気になったらすぐに調べてみましょう。
P.S.
遠藤はB1なわけですが、
Bachelorの発音がバッキャローに似てる
ってことで
ひたすらバッキャロー、バッキャロー
と言われながら勤務していた金曜日でした。
傷つきました。
遠藤でした。